『色づく世界の明日から』第6話 あらすじ&画像公開!

B!
ニュースのポイント!

  • テレビアニメ『色づく世界の明日から』第6話「金色のサカナ」のあらすじと先行画像が公開された。
  • 公園で何かをぼーっと見下ろしている葵唯翔の画像や水に濡れてしまった月白瞳美の画像など、全5カットが公開された。
  • 第6話では魔法写真美術部のみんなでグラバー園へと向かい、そこで瞳美が唯翔が描いた金色のサカナに導かれ絵の中の世界へと入ってしまうストーリーが描かれるようだ。葵唯翔が書いた金色のサカナはどうやら彼が小学生の時に初めて賞をもらった絵に描いたものだったらしい。その話と瞳美を導く金色のサカナの関係と意味も気になる所だ。

第6話「金色のサカナ」 あらすじ

ストーリー

瞳美からプレゼントされた星砂を使った際に、唯翔が目にした金色のサカナ。それは、唯翔が小学校の時にはじめて賞をもらった絵に描いてあるものだった。奇妙な一致に、心惹かれる瞳美。そんな中、魔法写真美術部のメンバーは、撮影会でグラバー園に出かけることに。再び現れた金色のサカナに導かれ、瞳美は気付くと絵の中の世界にいた。

スタッフ

画像

  1. 不思議そうな顔で何かを見ている葵唯翔。
  2. グラバー園へ行こう!という話でもしているのだろうか。月白琥珀、瞳美、川合胡桃、風野あさぎ、魔法写真美術部女子部員全員が集まって何かを見ている。
  3. 水にぬれてびしょびしょになってしまった瞳美。
  4. ラングドシャソフトクリームを食べている月白琥珀。口の周りがクリームだらけになっている。
  5. 互いをカメラで接写している山吹将と深沢千草。折角コスプレをしているのに、この距離の接写では顔しか写らないが・・・。

『色づく世界の明日から』第6話の評価と感想を見る

色づく世界の明日から 作品情報

イントロダクション

少女はむかし、自分に魔法をかけた。”わたしは幸せになってはいけない”
物語の始まりは数十年後。日常の中に小さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主人公の月白瞳美は17歳。魔法使い一族の末裔。幼い頃に色覚を失い、感情の乏しい子になった。そんな瞳美の将来を憂えた大魔法使いの祖母・月白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、見知らぬ場所に現れ戸惑う瞳美の視界に鮮烈な色彩が飛び込んでくる……。

製作スタッフ

監督:篠原俊哉
シリーズ構成:柿原優子
キャラクター原案:フライ
キャラクターデザイン・総作画監督:秋山有希
美術監督:鈴木くるみ
美術監修:東潤一
撮影監督:並木智 / 富田喜允
色彩設計:中野尚美
3D監督:桐谷太力
編集:高橋歩
特殊効果:村上正博
音響監督:山田陽
音楽:出羽良彰
プロデュース:infinite
アニメーション制作:P.A.WORKS

出演声優・キャスト

月白瞳美:石原夏織
月白琥珀:本渡楓
葵唯翔:千葉翔也
川合胡桃:東山奈央
風野あさぎ:市ノ瀬加那
山吹将:前田誠二
深澤千草:村瀬歩

放送日時

【MBS】 毎週金曜日 26:25~
【TBS】 毎週金曜日 25:55~
【BS-TBS】 毎週土曜日 25:30~
【AT-X】 毎週土曜日 21:00~
【TUT】 毎週木曜日 25:48~
【ATV】 毎週月曜日 25:28~


色づく世界の明日から 公式サイト
色づく世界の明日から 作品詳細ページ
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