ニュースのポイント!
- テレビアニメ『蒼天の拳 REGENESIS(第2期)』第16話「ミガドルの雷」のあらすじと先行画像が公開された。
- ゴーグルを付け空を見上げるエリカの画像やきのこ雲が浮かぶショッキングな画像など、全6カットが公開された。
- 第16話ではエリカがミガドルの雷の真相を知り自らの記憶と父であるロバート・アレントとの関係を思い出す、もしくは考えるストーリーのようだ。そして、そんなエリカと拷問を受けているヤサカを探すため拳志郎もまた奔走しているようだ。
第16話「ミガドルの雷」 あらすじ
ストーリー
「北斗神拳は人の心を救う拳。だから復讐など忘れろ。」玉玲から飛燕の最期の言葉を聞かされ、緋鶴は気持ちのやり場に戸惑っていた。その一方で、拳志郎はエリカとヤサカの行方を懸命に追っていた。地下宮殿に捕らわれたエリカは、ジェネシスの幹部から『ミガドルの雷』の真相を聞かされる。エリカの記憶にある『ミガドルの雷』と、父でもあり天才科学者でもあったロバート・アレントとは…!?拷問受けるヤサカの命を守るために、やがてエリカはある決意をする。
スタッフ
画像
- いがみ合う二人の男と流緋鶴の画像。片方の男性は顔を赤らめており、酔っているようにもみえるが、ただの町中での喧嘩だろうか。
- 茜色の空を見上げるゴーグルをつけたエリカの画像。これは次の画像とつながっているとすれば、きのこ雲を発生させる程の強力な爆発を近くで見ているという状況だろうか。
- 禍々しく、そして恐ろしいきのこ雲の画像。強大な力の爆発が起きていることを表しているが、一体何がおきているのだろうか。
- 目がいっており相当に怖い表情をしているシメオン・ナギットの画像。土煙の中から出てきている彼だが、誰かと戦っている最中だろうか。
- 倒れ込む男性を支える流飛燕の画像。この男性を助けるために流飛燕はこの場に現れたのだろうか。一体何が起きているのだろうか。
- シケモクを咥える拳志郎の画像。美しい空模様だが、彼の目は遠くを見つめている。きっと、捕らわれたエリカとヤサカを探している最中なのだろう。
『蒼天の拳 REGENESIS(第2期)』第16話 の評価・感想
第16話「ミガドルの雷」 評価
評価:近日公開
第16話「ミガドルの雷」 感想
近日公開
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