『蒼天の拳 REGENESIS(第2期)』第17話 あらすじ＆画像公開！

第17話「交わらぬ想い」 あらすじ

ストーリー

拷問部屋では、ボロボロになったヤサカが鎖で繋がれていた。エリカを守るため、ヤサカは鎖を引きちぎり、天斗聖陰拳の遣い手であるシメオンに奥義を繰り出す。血飛沫が舞うシメオンとヤサカの闘いの最中、まばゆい光に包み込まれ、威厳を増したエリカが、『ミガドルの雷』の鍵について口を開きはじめた。その時、突如ジェネシスの地下宮殿の天井が崩れ落ち、霞拳志郎が現れた。「てめぇ、悪臭が増したなあ」拳志郎の眼が怒りで光る！！

スタッフ

画像

1. 頬を高揚させ、誰かをみつめる流緋鶴の画像。彼女の今までの強気なイメージとは全く違った様子だが、一体どういうシーンなのだろうか。
3. シメオン・ナギットへ奥義を繰り出すヤサカの画像。激しい戦いを繰り広げている様子が描かれている。今まで余裕を見せていたシメオンを追い詰めるヤサカ。このまま押し切り勝利を掴むことができるのか。
4. 一人佇むエリカの画像。今までとはどこか様子が違い、何か達観したかのような荘厳な出で立ちに見える。いま、まさにミドガルの雷の鍵について話始めたところだろうか。
5. 傷つきながらも喚起の表情を浮かべるシメオンの画像。気味の悪い笑顔だが、この笑顔の意味は一体なんだろうか。そして、ヤサカとのバトルは決着がついたのだろうか。
6. エリカの前に降り立った霞拳志郎の画像。遂にエリカを見つける事ができた拳志郎。無事、彼女をつれてこの場から脱出することができるのだろうか。

『蒼天の拳 REGENESIS(第2期)』第17話 の評価・感想

第17話「交わらぬ想い」 評価

評価：近日公開

第17話「交わらぬ想い」 感想