ニュースのポイント!
- テレビアニメ『東京喰種トーキョーグール:re(第2期)』第16話「遺したもの vive」のあらすじと画像が公開された。
- 戦いの舞台に立つナキの画像や血を流しながら何かを見て涙している真戸暁の画像など、全6カットが公開された。
- 第16話では半喰種として現れた滝沢と亜門の登場を皮切りに、同じように半喰種となったクインクス班が戦いに参加するようだ。この事により、GGG側が喰種たちを追い詰めていく。このまま戦いは形勢の変化をみずに終わるのだろうか・・・。また、有馬が金木に託したエトと同じ「あること」とは一体・・・。
第16話「遺したもの vive」 あらすじ
ストーリー
殉職したはずの同僚・滝澤と、上司だった亜門鋼太朗(あもん こうたろう)との思いもよらぬ再会を果たしたアキラ。だが今の二人は、“実験体”としてその体に赫包を移植された半喰種だった。驚き混乱するアキラ。そこに瓜江久生(うりえ くき)率いる “クインクス班”が到着した。クインクス班とは〔CCG〕が人工的に造り出した半喰種で組織されたチームであり、法寺・真戸班の援護のため、連携して滝澤たち“喰種”を追い詰めてゆく。一方、金木と有馬の戦いは激闘の末、有馬が捜査官人生で初めての敗北を喫する。有馬は金木にあることを託すが、それは金木がエトから託されたことと同じであった――。
スタッフ
脚本:御笠ノ忠次
絵コンテ:渡部穏寛
演出:ソー・ヘジン
作画監督:北村友幸・橘尚美・島崎望・谷口繁則・福井麻記
画像
- 戦いの舞台にたつナキの画像。その姿は傷ついているが表情に特に色はなく、何を考えているかはわからない。
- 戦いの最中、涙を流す真戸暁の画像。なぜ、この激戦の中、彼女は涙をながすのだろうか。やはり、滝沢と亜門が再びアキラの前に姿を表したことが、彼女の心に響き止めることが出来ない涙となって現れたのだろうか。
- 森の中、無傷で立つ月山習の画像。土煙たつ場所で余裕の表情を浮かべているが敵をGGGのメンバーを圧倒している状況だろうか。
- 真戸暁と同じく涙を流す米林才子の画像。だが、同じ泣き顔でも才子は怒りの表情をしているが、この違いは一体なんだろうか。
- 不穏な空気を漂わせながら、しかしながら静かな姿で立つウタの画像。言いしれぬ悲しみを感じ取れる表情だが、彼はこの場にて一体何をしようとしているのか。
『東京喰種トーキョーグール:re(第2期)』第16話 の評価・感想
第16話「遺したもの vive」 評価
評価:近日公開
第16話「遺したもの vive」 感想
近日公開
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