『学園BASARA』第2話あらすじ＆画像公開！

2018.10.14 2018.11.12

ニュースのポイント！

■ テレビアニメ『学園BASARA』第2話「隠密！佐助のお仕事 / お宝狂奏曲」のあらすじと先行画像が公開された。

■ ドアの隙間から顔をだし様子を伺っている猿飛佐助。不適な笑みを浮かべている伊達政宗を制しながらキリっとした表情でこちらを見る片倉小十郎。グランドビアノの前で普段のキャラクターからは想像がつかない謎の苦悶の表情を浮かべる毛利元就。草むらにしゃがみこんでいる徳川家康に何か話しかけている石田三成。地蔵のようなものを持ち上げて何かを探しているかのような姿の真田幸村。そして、何かに怯えながら橋の上にいる小早川秀秋と、その後ろにうっすらぼやけて見える毛利元就らしき人物の姿。以上の6枚のカットが公開された。

■ 信長学園長から活動が活発ではない部活は廃止だという命を受けたお市。全ての部活をチェックしなければならないのだが、自分にはあまる仕事だと感じたらしく、その任務を猿飛佐助にお願いする。その調査の中で猿飛佐助は様々なトラブルを目撃することとなるが、何か怪しさを感じて・・。今回は様々な部活動を見ると同時に佐助の活躍が見るストーリーのようだ。

あらすじ・先行カット

評価・感想

第2話「隠密！佐助のお仕事 / お宝狂奏曲」あらすじ

ストーリー

「隠密！佐助のお仕事」
活動の乏しい部活は殲滅する、との信長学園長の命を受け、全ての部活を調査することになったお市。だが重責に耐えられず、調査を猿飛佐助に頼み込む。厄介な仕事を押しつけられた佐助だが、調べてみると、あちこちの部で原因不明のトラブルが続発していることが判明。そこには、何者かの陰謀の匂いが…？！

「お宝狂奏曲」
学園の裏山でオリエンテーリング大会が開かれることになった。乗り気のしない生徒達だが、優勝すれば信長学園長がどんな望みでも叶えてくれると知って、皆の目の色が変わる。地図を片手にゴールへの手掛かりを探す政宗たちだが、そこには、思いもよらぬ試練が待ち受けていた？！