- テレビアニメ『ゴブリンスレイヤー』第6話「水の街の小鬼殺し」のあらすじと先行画像が公開された。
- 洞窟のような場所で奥へと進むゴブリンスレイヤー、女神官、妖精弓手の画像や胸に手を当てる剣の乙女の画像など、全5カットが公開された。
- 第6話は水の街に住まう剣の乙女からの依頼を受け、ゴブリンスレイヤー一行がゴブリン対峙に向かうストーリーのようだ。その景観はとても美しい水の街。そんな場所にゴブリンが原因の不審な事件が起きているようだが、一体何が起きているのだろうか・・。
第6話「水の街の小鬼殺し」 あらすじ
ストーリー
突如ゴブリンスレイヤー宛にゴブリン退治の依頼が届いた。その送り主はかつての魔神王を打ち倒した“剣の乙女”だった。ゴブリンスレイヤー、女神官、妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶の一行はさっそく水の街に向かう。風光明媚な水の街だが、昨今不審な事件が多発しているという。多くの人たちが暮らす街の地下には下水道が通っている。そこにゴブリンが潜んでいると睨んだゴブリンスレイヤーたちは、早速地下水路に侵入する。
スタッフ
画像
- 地下水道を進んでいると思われるゴブリンスレイヤー、女神官、妖精弓手の3人。緊迫した状況のようだ。
- 微笑み合う女神官と妖精弓手の画像。
- 高貴なオーラを感じさせるような堂々とした立ち姿の剣の乙女。過去に魔神王を討伐した一人だ。
- ショロトルのような形状の剣を携えているゴブリンスレイヤー。背後には斬られたゴブリンが描かれており、まさにゴブリンの拠点を攻めている最中だろうか。
- 醜い見た目のゴブリン。眼帯らしきものをつけて剣を携えている。
ゴブリンスレイヤー 作品情報
イントロダクション
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」
辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった。彼は手段を選ばず、手間を惜しまずゴブリンだけを退治していく。そんな彼に振り回される女神官、感謝する受付嬢、彼を待つ幼馴染の牛飼娘。そんな、彼の噂を聞き、森人(エルフ)の少女が依頼に現れた――。
製作スタッフ
原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
キャラクター原案:神奈月昇
監督:尾崎隆晴
シリーズ構成・脚本:倉田英之
脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン:永吉隆志
音楽:末廣健一郎
アニメーション制作:WHITE FOX
出演声優・キャスト
ゴブリンスレイヤー:梅原裕一郎
女神官:小倉唯
妖精弓手:東山奈央
牛飼娘:井口裕香
受付嬢:内田真礼
鉱人道士:中村悠一
蜥蜴僧侶:杉田智和
魔女:日笠陽子
槍使い:松岡禎丞
放送日時
【AT-X】 毎週土曜日 24:30~
【TOKYO MX】 毎週土曜日 25:30~
【サンテレビ】 毎週土曜日 25:30~
【BS11】 毎週土曜日 25:30~
ゴブリンスレイヤー 公式サイト
ゴブリンスレイヤー 作品詳細ページ
『ゴブリンスレイヤー』第6話 評価
第6話「水の街の小鬼殺し」 評価
評価:近日公開
『ゴブリンスレイヤー』6話 感想
近日公開
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『ゴブリンスレイヤー』第7話
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