■ テレビアニメ「京都寺町三条のホームズ」のBlu-ray&DVDが発売決定!
■ 第1巻の発売日は10月26日。
■ 全4巻構成で発売される。
「京都寺町三条のホームズ」Blu-ray&DVD 詳細
「京都寺町三条のホームズ」Blu-ray&DVDが全4巻構成で発売決定した。
第一弾となる第1巻の発売日は10月26日。
第1巻には第1話~第3話までを収録。特典として原作者・望月麻衣先生書き下ろしの小説や第1話のオーディオコメンタリーが収録されます。
京都寺町三条のホームズ Blu-ray 第1巻 詳細
2018年10月26日(金)発売
【メーカー希望小売価格】
Blu-ray:6,800円+税
DVD:5,800円+税
【収録話数】
第1話「ホームズと白隠禅師」
京都寺町三条にある骨董品店『蔵』。まるでレトロなカフェの様な佇まいのこの店に、真城葵は祖父の形見の掛け軸を手に訪れる。そこにいたのは、類い希なる観察眼と恐ろしい推理力で「寺町のホームズ」の異名を誇る家頭清貴。清貴は葵に問いかける──
「……葵さん。もしよかったら、ここで働きませんか?」
第2話「葵の頃に」
怪文書が届いたんやて──
五月に行われる葵祭の主役、斎王代を務める宮下沙織の元に二通の怪文書が届いた。佐織は妹の香織と母と『蔵』を訪れる。事態の解決を頼まれる清貴。葵と共に調査に乗り出す。いけずな清貴に振り回される葵。清貴は意外な犯人とその理由に辿り着く。
「……斎王代になるのって嬉しくないんですか?」
第3話「鞍馬山荘遺品事件簿」
煌々と燃える焼却炉の炎。三本の掛け軸が勢いよく燃え上がり灰と火の粉を舞い上がらせる。7月初旬。父、武史に頼まれ梶原家の山荘を訪れる清貴と葵。武史の作家仲間、梶原直孝が三人の息子に残した掛け軸。その掛け軸は何者かに焼かれていた。そこに描かれていた絵に込められた驚愕の真実。
「……聞かなければよかったと、思うかもしれませんよ」
【特典】
・原作者・望月麻衣先生書き下ろし小説
・キャラクター原案・ヤマウチシズ先生描き下ろしアウターケース
・オーディオコメンタリー 第1話(出演:富田美憂(真城葵役)、石川界人(家頭清貴役))
・ノンクレジットオープニング