ニュースのポイント!
- テレビアニメ『宇宙戦艦ティラミスII』第4話「BUT THERE THERE WAS A GIMLET/AI」 のあらすじと先行画像が公開された。
- スバルとキャラウェイのかけあいや、パッカーとスバルの別れのようなシーンなど、全6カットが公開された。
- 第4話では、イスズとキャラウェイのやりとりが生む不幸?と、ネオデュランダルに乗った事によりスバルの才能がぐんぐん開花し、自らの役割は終わったと感じたパッカーと謎の愚痴多きAIとの出会いが描かれたストーリーのようだ。。
第4話「BUT THERE THERE WAS A GIMLET/AI」 あらすじ
ストーリー
イスズの部下であり、人工ユニヴァース感覚者「キャラウェイ」の操る機体の登場により、連邦艦隊は窮地へと追いやられる。戦果を報告するためイスズの元を訪れたキャラウェイだったが、敬愛する恩人のある行動によって、突如精神が不安定になり倒れてしまう…。「ダメェ〜」
アシストボットのパッカーは、ネオデュランダルの新しいコックピットには自分の居場所がないと感じ、旅立ちを決意する。最後の記念にスバルの操縦席に座ったパッカーは、愚痴っぽいAIと出逢って…。「スバルさん、お元気デ…」
スタッフ
脚本:佐藤裕
絵コンテ:麦野アイス
演出:北井嘉樹
作画監督:鎌田均
画像
- どこか哀愁の漂う表情のイスズの画像。しばしの休息の時間だろうか。
- たっぷりコーンマヨネーズのパンを持つフェイ・キャラウェイと、そのパンの袋の1点シールを指差すイスズの画像。何気ないクルー同士の会話だが、きっとまた訳のわからないやり取りがなされているに違いない。
- 何かに驚いているフェイ・キャラウェイの画像。意味のわからないことをいわれて虚をつかれているのか、はたまた特に何の意味もなくぼーっとしているのか。
- 謎のAIとパッカーの画像。とてもシュールな画像ではあるが何の会話をしているのだろうか。
- 冷めた顔つきのAI。どうやらこのAIは愚痴っぽいらしい。AIが愚痴っぽいとは、確実に学習を間違ったのではないかと思わされる。
- 目線を横に逸らし気まずそうな表情のスバルとパッカーの画像。ネオデュランダルの中でパッカーが孤独を感じ、スバルに別れを告げるシーンだろうか。
『宇宙戦艦ティラミスII』第4話 の評価・感想
第4話「BUT THERE THERE WAS A GIMLET/AI」 評価
評価:近日公開
第4話「BUT THERE THERE WAS A GIMLET/AI」 感想
近日公開
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