『東京喰種トーキョーグール：re(第2期)』第13話あらすじ＆画像公開！

2018年10月12日 2018年11月12日

アニメプレス編集長

ニュースのポイント！

■ テレビアニメ『東京喰種トーキョーグール：re(第2期)』第13話「そして、もう一度　Place」のあらすじと先行画像が公開された。

■ 遂に始まった東京喰種の最終章。公開された画像ではそれぞれのキャラクターの違った表情のカットが並ぶ。

■ あらすじでは、最終章に相応しく物語が怒涛の勢いで展開が進んでいく、そんな予感をさせる内容が。喰種の一大組織“アオギリの樹”の拠点を突き止め、殲滅の為の死闘が繰り広げられる・・・。

あらすじ・先行カット

評価・感想

第13話「そして、もう一度　Place」あらすじ

ストーリー

“ヒト”と変わらぬ姿をしながら“ヒト”の肉を喰らうことでしか生きられない存在、“喰種（グール）”――。
喰種から人々を守るために組織された〔CCG〕（喰種対策局）で喰種捜査官として働く佐々木琲世（ささき　はいせ）は、もとは“ヒト”でありながら、喰種が持つ特殊な内臓器官“赫包（かくほう）”を移植されたことで“半喰種（はんグール）”となった青年・金木研（カネキ　ケン）であった。
〔CCG〕が、喰種の一大組織“アオギリの樹”の本拠地が“流島（るしま）”にあることを突き止め、殲滅に乗り出す。激戦が繰り広げられる中、作家の高槻泉（たかつき　せん）こと芳村（よしむら）エトは、記者会見を開き、自ら“喰種”であることを公表。以前からエトを追っていたカネキは捜査官として彼女を喰種収容施設“コクリア”へと連行するが、そこでエトから、あることを託される。