ニュースのポイント!

■ テレビアニメ『蒼天の拳 REGENESIS(第2期)』第13話「神に選ばれし民」 のあらすじと先行画像が公開された。

■ 大量のカニを更にのせて立つ男、椅子に座らせられた男に紫色に妖しく光る人差し指を突き刺そうとしている顔の白い軍人のような男など、一癖も二癖もありそうなキャラクター達が二期でも登場するようだ。

■ インドネシア・ジャカルタで穏やかな時を過ごしていた霞拳志郎だが、運命は安息のときを多くは与えてくれないようだ。彼の元にはオランダ軍が迫っており、町では吸血鬼の噂が。もしや、顔の異常な白さから、公開された画像の男がその吸血鬼と噂される男なのでは・・・?

第13話「神に選ばれし民」 あらすじ

ストーリー

戦禍の中国を離れ、インドネシア・ジャカルタで束の間の穏やかな時間を過ごしていた霞拳志郎らの前に、オランダ軍が迫っていた。そして、街では吸血鬼の噂が出回りはじめた。人々が誘拐され、ある実験が行われているというものだった。一方、拳志郎の前に、飛燕と同じ刺青を持ち、マントをかぶった男が現れた。男は突如、手刀を振り下ろし、拳志郎に襲いかかる。
「北斗の文句は……俺に言ええぇいいいっ!」
拳志郎の命を賭した最後の闘いが、今まさに始まった――。

スタッフ

画像

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『蒼天の拳 REGENESIS(第2期)』第13話 の評価・感想

第13話「神に選ばれし民」 評価

評価:近日公開

第13話「神に選ばれし民」 感想

近日公開

※評価は当サイト独自の評価基準でつけております。また、投稿日以降に状況に応じて変化・追記する事も御座いますため、あくまでエンターテインメントとしてお楽しみ頂ければ幸いです。

次回
『蒼天の拳 REGENESIS(第2期)』 第14話 「義兄への憧れ」 Coming soon

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